幸せ溢れる優しいひととき

STORY #66

幸せ溢れる優しいひととき

2023.03.12

EPILOGUE

「一生に一度のことだから思い出に残る式をしたい」

当日はおふたりだけでなくゲストの皆様も
笑顔と涙が輝き幸せ溢れる時が優しく流れていました

CHAPTER #1

Q結婚式でこだわった点を教えてください

お互いの出身地が異なることからそれぞれの出身地の特産品や名産品を取り入れようと話し合いました
披露宴の食事やクイズの景品引き出物などに県の物を取り入れることでゲストにもお互いの県のことを知ってもらえる機会になればと考えました
後日「〇〇が美味しかったよ」「引き出物が素敵で家で使っているよ」など嬉しい言葉も聞くことができとても嬉しかったです

CHAPTER #2

Q結婚式で絶対にやりたかったことはありましたか

ドレスの色当てクイズやお菓子まきなど小さいお子さんから大人まで全てのゲストの皆様に楽しんでもらえる演出をしたいと考えていました
また日頃はなかなか伝えられない両親への感謝もしっかりと伝えたかったです
全ての新婦の衣装をファーストミートにしたこともサプライズ感がありとても楽しかったです！

CHAPTER #3

Qこれから結婚式を挙げる方に向けてアドバイスがあれば教えてください

式や披露宴について決めていくことがたくさんあります
2人でたくさん話をし相談して決めていく過程も楽しい時間になると思います
2人で決めることは2人で決め
お互いに「ここは任せるね」という部分は相手に任せるなどしながら2人の思いの詰まった結婚式にしていただきたいです