STORY #40
”八雲迎賓館で挙げてよかった”そう思えた一日
2022.04.17
EPILOGUE
2015年からお付き合いを始め
お互い知らないところはないというおふたり
6年間という日々をたくさんの人に
出会い・見守られて過ごしてきた二人だからこそ
”これまで関わってくれた方に感謝を伝えたい”
そんな想いでご結婚式を挙げられました
CHAPTER #1
なぜ神前式を選ばれたのですか
和装で神前式という憧れがあったため、八雲迎賓館を選びました。
挙式会場である八重垣之杜に見学の際に惹かれ、素敵すぎて他の式場見学はいかなかったです。
私たちが今まで参加した結婚式は全て人前式だったため、
他の人たちと違う形で挙式をあげたかったのもありました。
挙式後は私たちがやりたかったお菓子まきができて、
ゲストの皆様にも喜んでいただけてよかったです。
和装で神前式という憧れがあったため、八雲迎賓館を選びました。
挙式会場である八重垣之杜に見学の際に惹かれ、素敵すぎて他の式場見学はいかなかったです。
私たちが今まで参加した結婚式は全て人前式だったため、
他の人たちと違う形で挙式をあげたかったのもありました。
挙式後は私たちがやりたかったお菓子まきができて、
ゲストの皆様にも喜んでいただけてよかったです。
CHAPTER #2
ご披露宴でこだわったことは
披露宴会場は、私たちの雰囲気と春を掛け合わせた色味の装飾にしました。
そして、家族3人での入場を取り入れ、私たちと一緒に子供もお色直しをしました。
私たちの座る席はソファ席にし、ゲストの皆様と近い距離でお話できるようにしました。
また、フォトラウンドやキャンドルリレーで各テーブルに周り、お一人おひとりに感謝の気持ちを伝えることができました。
披露宴会場は、私たちの雰囲気と春を掛け合わせた色味の装飾にしました。
そして、家族3人での入場を取り入れ、私たちと一緒に子供もお色直しをしました。
私たちの座る席はソファ席にし、ゲストの皆様と近い距離でお話できるようにしました。
また、フォトラウンドやキャンドルリレーで各テーブルに周り、お一人おひとりに感謝の気持ちを伝えることができました。
CHAPTER #3
なぜ結婚式を挙げようと思われたのですか
一番は、私たちをここまで育ててくれた両親へ感謝の気持ちを伝えたかったからです。
そして、付き合い始めから結婚まで関わってくださった多くの方々にも感謝を伝え、
そんな大好きな皆様と一緒に楽しい時間を過ごしたかったので、
コロナ禍という状況の中でも結婚式を挙げる決断をしました。
このような状況の中で、もちろん色々な制限はありましたが、一生に一度の結婚式だからこそ、
できる範囲の中で自分たちのやりたいことを100%つめ込み最高の思い出を作れました。
一番は、私たちをここまで育ててくれた両親へ感謝の気持ちを伝えたかったからです。
そして、付き合い始めから結婚まで関わってくださった多くの方々にも感謝を伝え、
そんな大好きな皆様と一緒に楽しい時間を過ごしたかったので、
コロナ禍という状況の中でも結婚式を挙げる決断をしました。
このような状況の中で、もちろん色々な制限はありましたが、一生に一度の結婚式だからこそ、
できる範囲の中で自分たちのやりたいことを100%つめ込み最高の思い出を作れました。