宝石箱のような一皿に恋をして。福井の旬を味わう、結婚式の至福デザート体験
結婚式という特別な一日。新婦様が一番こだわりたいポイントとして、ドレスやお花と並んで必ず挙がるのが「ゲストへのお料理」です。
なかでも、披露宴の締めくくりに登場するデザートは、ゲストの皆様が思わずスマートフォンを構えてしまう、最高に盛り上がる瞬間。そんな「一皿の魔法」について、今日は少しだけ、私の熱い想いをお話しさせてください。
こんにちは!IZUMO GROUP キッチンDiv.の林です。
普段は厨房で、おふたりの大切なゲストに届けるお料理を作っています。
先日、あるデザートプレートを仕上げている時に、その繊細な味わいと芸術的な美しさに、作り手である私自身が改めて深く感動してしまいました。
「この感動を、福井で結婚式を考えているおふたりにも伝えたい!」
そんな想いで、今回は秋の味覚「栗」と、みんなが大好きな「苺」が織りなす、季節を超えた贅沢なマリアージュをご紹介します。
1. なぜ結婚式のデザートは「別腹」以上の価値があるのか?
福井の女性は、美味しいものにとても敏感ですよね。
お休みの日に素敵なカフェを巡ったり、期間限定のスイーツをチェックしたり……。そんな「目も舌も肥えた」ゲストが多い福井だからこそ、結婚式のデザートには一切の妥協が許されません。
披露宴の最後、少しお腹がいっぱいになってきた頃に運ばれてくるデザート。
それが、もし想像を超える美しさだったら?
一口食べた瞬間に、疲れが吹き飛ぶような美味しさだったら?
「今日の結婚式、本当に素敵だったね」
そんな会話が自然と生まれるのは、実はこのデザートの瞬間だったりします。IZUMO GROUPでは、デザートを単なる「コースの一部」ではなく、おふたりの感謝を伝える「ラブレター」のようなものだと考えています。
2. 春の光を宿した宝石「苺とブルーベリーのタルト」の秘密
さて、今回ご紹介するプレートの主役のひとつが、**「苺とブルーベリーのタルト」**です。
【輝く彩り】
サクサクとした黄金色のタルト生地の上には、濃厚ながらも上品な甘さのカスタムクリーム。その上に、真っ赤なフレッシュ苺を贅沢に飾りました。
表面を覆うのは、苺のリキュールを忍ばせた香り高い「ナパージュ」。つややかな輝きは、まるで福井の春の陽光を閉じ込めた宝石のようです。
【計算されたハーモニー】
こだわりは、苺の甘酸っぱさを引き立てる「ブルーベリー」の配置です。隠し味程度のほのかな酸味が加わることで、甘さが引き締まり、最後まで飽きることなく召し上がっていただけます。
【食感のコントラスト】
お口に入れた瞬間、パリッ、サクッとしたタルトの香ばしさと、ジュワッと広がる苺の瑞々しさが重なり合います。この「温度差」ならぬ「食感差」こそが、パティシエが一番こだわっているポイント。ひと噛みごとに幸せが広がる一品です。
3. 秋の深まりを五感で楽しむ「栗のムース」の繊細な口溶け
苺の華やかさと対照的に、大人っぽい表情を見せるのが**「栗のムース」**です。
秋の味覚の王様、栗。
そのまま食べると重厚なイメージのある栗ですが、私たちはあえて「驚くほど軽いムース」に仕立てました。ココアパウダーをまとったドーム型のフォルムは、どこか福井の静かな秋の夜山を思わせる、奥ゆかしい美しさがあります。
スプーンをそっと入れると、その手応えのなさに驚かれるはずです。舌の上で「ふわり」と消えていく瞬間に、栗本来の豊かな香りが鼻に抜けていきます。表面のココアのほろ苦さが、栗の優しい甘さをさらに際立たせる……。
まさに、秋の深まりを五感で楽しむための、繊細な逸品です。
4. 【隠し味】大人の遊び心を添えた「ベイリーズのアイス」
このプレートを「完成形」へと導くのが、仕上げに添える**「ベイリーズのアイスクリーム」**です。
ベイリーズとは、アイルランド生まれのウイスキーとクリームのリキュール。これをアイスに加えることで、バニラの甘さの中に、芳醇なカカオとウイスキーの香りが漂う、ぐっと大人な味わいに変わります。
冷たいアイスの口溶け、常温のムース、そしてサクサクのタルト。
お口の中でこれらが混ざり合ったとき、一つの「音楽」のような調和が生まれます。お子様からご年配の方まで楽しんでいただけるよう、アルコールの飛ばし方にも細心の注意を払っていますが、その「風味」だけは贅沢に残してあります。これぞ、プロが作る大人の遊び心です。
5. 真っ白な皿をキャンバスに。IZUMO GROUPが描く芸術的プレゼンテーション
私たちは、味と同じくらい「盛り付け」を大切にしています。
大きな白いお皿は、私たちキッチンスタッフにとってのキャンバスです。
- 余白の美: 何でもかんでも乗せるのではなく、あえて「余白」を作ることで、一つひとつのデザートの存在感を高めます。
- ソースのライン: チョコレートソースで描く流れるようなカーブ。これが一皿にリズムと動きを与えます。
- 彩りの宝石: 桃のゼリーや、透明な球状の青りんごジュレ。緑、ピンク、透明……。この小さな彩りが、まるで現代アートのような美しさを演出します。
運ばれてきた瞬間、「わあっ!」という歓声が上がる。
その瞬間のために、私たちはコンマ数ミリの配置にもこだわっているんです。
6. お客様の期待を超えるために。キッチンスタッフが大切にしていること
「細部に神が宿る」という言葉がありますが、お料理も全く同じです。
いちごのカット一つ、ムースの温度管理一つ。その小さなこだわりの積み重ねが、お客様に届くときの「感動」に変わります。
私たちキッチンDiv.のメンバーは、常にお客様の表情を想像しながら調理をしています。
「この一皿で、おふたりの結婚式がもっと最高のものになりますように」
そんな情熱を、炎や包丁、そしてホイッパーに乗せて届けています。広告や写真だけでは伝わらない、この「熱量」をぜひ、実際のお料理を通じて感じていただきたいです。
7. まとめ:甘い記憶は、一生続く幸せの記憶
結婚式の準備は、決めることがたくさんあって大変なこともあるかもしれません。
でも、美味しいものを食べているときは、誰もが笑顔になれます。
予算のこと、衣装のこと、いろいろ悩んだら、一度私たちの作るデザートを食べに来てください。
「ああ、美味しいね」「こんな式にしたいね」
そんな風に、甘いスイーツを囲みながらおふたりで笑い合えば、きっと最高の結婚式への道筋が見えてくるはずです。
私たちIZUMO GROUPは、おふたりの幸せな未来を「味覚」の面からも全力でサポートいたします!
出雲記念館、八雲迎賓館どちらの会場も無料での見学、ご試食ができるブライダルフェアを開催しております。
夢の結婚式を叶えるため、いつでもご相談ください。
私たちはおふたりの素晴らしい一日を全力でサポートします!
