PARTY REPORT

STORY #05

家族・ゲストと結ばれてきた、これからも大切にしたい「縁」。優しいキャンドルの灯りに包まれた心あたたまる披露宴

2018.11.10

EPILOGUE

【 Party Report 】
■挙式場■
八重垣之杜
■披露宴会場■
月灯り
■招待客(ゲスト)人数■
66名様

■挙式■
神前式
■挙式アフターセレモニー■
お万寿まき
■披露宴演出■
ガーデンから和傘入場
友人スピーチ
メモリアルムービー上映

大階段入場
レジェンドフィットでフォト
ウェディングケーキ入刀
テーブルラウンド&フォト
デザートビュッフェ
じゃんけん大会

キャンドルリレー
新婦様の手紙
花束・記念品贈呈
即日編集エンドロール

当日のお二人の様子をぜひご覧ください


CHAPTER #1

お付き合いをはじめてから毎年訪れるという
大野市「春日神社」のイルミネーション
古くから大切にされてきた「良縁の樹」の下に灯る
小さな灯りのひとつひとつ
ふたりが大切にしたい「縁」は、キャンドルの光となって
集まったゲストを、そしてふたりを包み込んだ

CHAPTER #2

自分たちのことを「人見知り」というふたり
最初はお互い探りながらのカウンセリング
いつしか、家族のこと・友達のこと・自分のことを
屈託のない笑顔で話してくれるようになった

CHAPTER #3

結婚式当日のご友人のスピーチや
ご家族との退場シーンからは
皆に愛されていることが手に取るように分かった

CHAPTER #4

「手紙って普通でいいの?普通に書けばいいの?」
唐突に質問してきたあの日
「手紙はゲストに聴いてもらうためじゃない、伝えたい誰かに伝わればいい」
その言葉にうっすら涙を流したあの日
まっすぐな想いを書き綴った「花嫁の手紙」は
大切な家族にしっかり伝わっていた

CHAPTER #5

今までも これから先もずっとずっと大切にしたい「縁」
幾重にも結ばれた、ふたりとゲストとの「縁」のように
キャンドルの光となって会場を包みこむ

会場に灯った沢山のキャンドルのように
これから先も素敵な「縁」に結ばれますように