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外国の結婚式

いつも八雲迎賓館のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

去る28日(木) 深夜はサッカーW杯、ポーランド戦でしたね
皆さんは、リアルタイムで観戦されましたか?
私は早々に眠気に襲われ、朝方結果を見る形となりました

結果は残念でしたが、決勝トーナメントへの進出が決まったということで
またまた、7/2の試合を楽しみに過ごしたいと思います

 

TVなどを見ていて、ポーランド戦までの間、色々な番組で
ポーランドを取り上げているなと感じました。
そこで、ポーランドの結婚式事情はどんなものがあるのか…
ふと気になりましたので、調べてみました。
試合前に記事を書ければよかったのですが、その点はご容赦くださいね。

色々と調べた結果、
ポーランド結婚式の一番の特徴は「時間が長い」こと

日本での結婚式は、挙式と披露宴を合わせて数時間ですが、
ポーランドでは昼の挙式から始まり、披露パーティは翌日の朝まで
行われるのが一般的なのだとか。
カップルによっては2日間行うこともあり、
一晩中飲んで食べて踊って みんなでワイワイ楽しむものだそうです。

 

挙式後には、披露パーティ前のウエルカムセレモニーとして
“パンと塩の歓迎”(przywitanie pary młodej chlebem i solą )が行われます。

パンは豊かさの象徴、塩は魔よけを意味し、
「これからの二人の生活が幸せなものであるように」という願いを込めた
ポーランドの伝統儀式のひとつで、新郎新婦はパンに塩をつけて食べます。

 

 

パンと塩の儀式が終わると、みんなにシャンパンが配られ、乾杯します。
新郎新婦のグラスはリボンで繋がれており、シャンパンを飲みほした後、
「せーの!」でグラスを後ろに投げます。
割れた破片の数だけ結婚後に幸せが訪れる、といわれているようですよ。

そしてポーランドの披露パーティで欠かせないのが
お姫様抱っこでの入場。
ヨーロッパには「ドアの後ろに潜む妬みの悪魔を避けるために、
花婿は花嫁を抱えて部屋に入る」
という言い伝えがあるため、始まったのだとか。

 

また、パーティでの乾杯音頭の前に、全員で合唱するのが
ポーランドの歌”Sto lat”。

「百歳」という意味の歌で、100年長生きしますように、
幸せが100年続きますように!という意味があり
誕生日や結婚式などポーランドのお祝いの席には欠かせない歌のようです。

 

結婚式にまつわる迷信もたくさんあります。
今回は、良い迷信をピックアップして少しだけご紹介します。

◆名前に“R”が入っている月に結婚すると幸せになれる。
6月‐czerwiec
8月‐sierpień
9月‐wrzesieńが気候的にも人気。
◆新婦は結婚式の数日前に、式で履く予定の靴を窓際に置いておくと
幸せが舞い込んでくる。そして式当日は天気に恵まれる。
◆式当日に小雨が降るのは、神に祝福されている証拠。
◆新郎は式当日お金をポケットに入れておくと、財産に恵まれる。

などなど・・・

 

色々調べていたら、楽しくなって
思わず記事が長くなってしまい、申し訳ございません(^^;)
披露宴の演出が似通ってしまうとか、思いつかないなど悩んだときには
外国の結婚式を参考にしてみると、素敵なものが見つかるかもしれませんね

 

外国の結婚式を知る機会はなかなか無いので、個人的にもいい勉強になりました。
次回のW杯の対戦相手、ベルギーについても
興味が湧いてきたので、またブログでご紹介できたらと思います

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